PR
Search
Calendar
     12
3456789
10111213141516
17181920212223
24252627282930
<< June 2018 >>
New Entries
Recent Comment
Category
Archives
Profile
Links
mobile
qrcode
RSSATOM 無料ブログ作成サービス JUGEM
スポンサーサイト
0

    一定期間更新がないため広告を表示しています

    posted by: スポンサードリンク | - | | - | - | - |
    いよいよ
    0
      加圧トレーニング、ピラティススタジオ
      浅草橋、浅草、加圧スタジオLib




      加藤です。



      関東が梅雨入りということで



      これが終われば夏本番ですね!



      ダイエッターは色めき立って来るころです。



      さて、トレーニングの効果を高めるには栄養管理が重要になりますが、目的がダイエットなら尚更のこと。



      食生活にまでメスを入れることに抵抗を覚える方も多いのですが…



      理由はどうあれ、知らないことができないことに繋がっているのであれば、とても勿体ないと思うのです。



      色々な人が色々なことを言うもので混乱している、というのも真理かもしれません。



      そんな中で古典的、かつ基本的な考え方としてタンパク質の重要性が挙げられます。



      なぜ古典かというとタンパク質= proteinというのはラテン語のプロテウス(最も大切なもの)に由来しており、1838年には既にそのように命名されているからです。



      タンパク質はしばしば身体をつくる材料であると説明されますが、そのような構造タンパク以外にホルモンや酵素、神経伝達物質などもタンパク質から作られています。



      不足すれば代謝の低下や、身体の不調を来すと思われますので、ダイエットだからといって絶対に抜いてはいけません。



      そうすると糖分か脂肪を減らす、となりますが脂肪が細胞膜やホルモンの材料になることを考えると、とるべき選択は自ずと決まってきますよね…



      そこに関してはまたの機会に。とりあえず、これからダイエットに本腰を入れようという方にはタンパク質の重要性を理解していただければ本望。



      量としては250gを異化によって失い、しかし7、8割が同化に再利用されるとされていますので、最低50g。



      上限は、実は厚労省ですら定めていません。つまり摂りすぎて体脂肪になる可能性はあるものの、実際には殆ど起こらないということです。しかし大量摂取の比較研究などから、無駄にならない量としては体重×2.2gほどか良いようです。



      ………
      ………
      ………



      今回こそポップに書きたかったのに、また堅苦しくなってしまいました。次にご期待下さい☆



      加圧スタジオLib
      加藤

      加圧トレーニング説明




      加圧トレーニングとは、発明者佐藤義昭氏が
      40年もの歳月をかけて研究、実践を積み重ねて
      完成させた世界初の画期的なトレーニング方法です。
      資格を持った加圧トレーナーの指導のもと、
      専用のベルトを「腕」や「脚」に巻いて
      血流制限をしながらトレーニングをすることで、
      成長ホルモンが通常の290倍分泌されます。
      その結果、体に嬉しい次の5つの効果が期待できます。

      1) ダイエット
      加圧トレーニングで筋肉をつけることにより、
      基礎代謝が上がり、脂肪の燃えやすい体に
      生まれ変わることができます。
      また、脂肪を減少させる成長ホルモンの
      分泌によって太りにくくなります。

      2)アンチエイジング
      成長ホルモンの大量分泌によって、
      若い頃の体に近づけようとする作用が働き、
      脂肪がつきにくい体になるばかりでなく、
      肌のハリや髪のツヤがよくなります。

      3)スタイルアップ
      加圧トレーニングは低負荷短時間で効果がある為、
      運動が苦手な方も安心してトレーニングができます。
      その結果、メリハリのある体を
      手に入れることができます。

      4)美脚効果
      加圧により、血管の拡張収縮を繰り返すことで、
      血管に弾力がよみがえり、
      血液を押し出す力が強くなります。
      新陳代謝が活発になることから
      脚のむくみが改善され、ブーツなどの
      入りがよくなります。

      5)冷え性、肩こり改善
      加圧により血行が良くなることで、新陳代謝が活発になり、
      細胞の回復スピードが上がり、冷え性や肩こりといった
      血行不良が原因と思われる症状が改善されます。









      加圧スタジオLib ホームページ



      浅草橋 Facebook はこちら



      浅草店 Facebook はこちら







      姉妹店 ピラティススタジオLibプラス

      posted by: libliblib | - | 23:15 | comments(0) | - | - |
      旬は美味しい
      0

        こんにちは、松田です。



        先日、我が家で育ててる 野菜
        ナス が取れました。





        ぴん っと おひげも 立派です。



        カットして、中もみずみずしくって、、、



        この日は、




        ナス と 豚肉 の味噌煮 です。





        豚肉(細切れでも 切り落としでも 何でも)





        なす



        味付けは、

        酒、 しょうゆ、 みりん と、



        味噌


        夜ご飯 に 食べて、


        翌朝 は、 “丼” にして頂きました^ - ^



        旬は、美味しいですねーー





        で、気づけば 6月。
        ジメジメ 季節 がやってきました。




        気分転換 しながら、 身体をケアしていきたいものですね♪



        加圧スタジオLib浅草店
        松田



        加圧トレーニング説明




        加圧トレーニングとは、発明者佐藤義明氏が
        40年もの歳月をかけて研究、実践を積み重ねて
        完成させた世界初の画期的なトレーニング方法です。
        資格を持った加圧トレーナーの指導のもと、
        専用のベルトを「腕」や「脚」に巻いて
        血流制限をしながらトレーニングをすることで、
        成長ホルモンが通常の290倍分泌されます。
        その結果、体に嬉しい次の5つの効果が期待できます。

        1) ダイエット
        加圧トレーニングで筋肉をつけることにより、
        基礎代謝が上がり、脂肪の燃えやすい体に
        生まれ変わることができます。
        また、脂肪を減少させる成長ホルモンの
        分泌によって太りにくくなります。

        2)アンチエイジング
        成長ホルモンの大量分泌によって、
        若い頃の体に近づけようとする作用が働き、
        脂肪がつきにくい体になるばかりでなく、
        肌のハリや髪のツヤがよくなります。

        3)スタイルアップ
        加圧トレーニングは低負荷短時間で効果がある為、
        運動が苦手な方も安心してトレーニングができます。
        その結果、メリハリのある体を
        手に入れることができます。

        4)美脚効果
        加圧により、血管の拡張収縮を繰り返すことで、
        血管に弾力がよみがえり、
        血液を押し出す力が強くなります。
        新陳代謝が活発になることから
        脚のむくみが改善され、ブーツなどの
        入りがよくなります。

        5)冷え性、肩こり改善
        加圧により血行が良くなることで、新陳代謝が活発になり、
        細胞の回復スピードが上がり、冷え性や肩こりといった
        血行不良が原因と思われる症状が改善されます。









        加圧スタジオLib ホームページ



        浅草橋 Facebook はこちら



        浅草店 Facebook はこちら







        姉妹店 ピラティススタジオLibプラス
        posted by: libliblib | - | 08:29 | comments(0) | - | - |